(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/250263)
「アイ・ヘイト・コリアン!(韓国人なんて大嫌いだ!)」
韓国の空港職員に暴行を加えた厚労省の武田康祐前賃金課長(47)。徴用工問題やレーダー照射問題を巡って日韓関係が冷え込む中、新たな「火ダネ」をつくったと言っていい。 武田氏は1995年、旧労働省に入省。労働畑を歩んだ後、2015年から内閣官房で安倍政権の肝いり政策である「働き方改革」の旗振り役を担った。 いわゆる安倍シンパのひとりだ。ネットでも、<安倍総理の強い思いを実現する>などと安倍政権を持ち上げる発言が目立つ。
北朝鮮でやれば良かったのに。
韓国で「韓国人は大嫌いだあ!」と叫んでも、安全圏から憎悪犯罪に及んでいるに過ぎない。
どうせヘイト思想に駆られて暴行に及ぶのであれば、北朝鮮に乗り込んで思いの丈をブチまけて欲しい。
北朝鮮で暴れたら、きっとその場で、「韓国人は大嫌いだあ!」と叫ぶ精神が消滅したかもしれないし、日本中に名前を知られることもなかったであろう。
安全圏からの攻撃しかできず、しかも暴行の対象が、強く反撃をしてこない空港職員であれば、いかにも
ネトウヨの末路を思わせる
憎悪犯罪である。