おぎやはぎ小木「嫌ですよ、それは」 避難所「ホームレス拒否」めぐる発言で「人命優先」「いや本音」と物議

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000013-jct-soci

東京都台東区避難所がホームレスを受け入れなかったことについて、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さん(48)らによるテレビでの発言が話題になっている。
小木さんは、受け入れに関して「(避難所に)来ている方たちは嫌ですよ」などと述べた。ネット上では、その真意を巡って、賛否両論の議論になっている。

小木さんはさらに、避難所で一般の人たちが一緒になった場合について、次のように話した。
 「プライベートもないし、自分のグレード下げるわけじゃないですか。今までのレベルからね。でも、ホームレスの方は、逆にアップグレードするわけじゃないですか、そこから」
 この発言に他の出演者らから苦笑が漏れると、小木さんは、こう付け加えた。
 「それなんか、『ずるくない?』ってなっちゃわない?今まで屋根のないところに住んでいたのが、急に災害となったら屋根がある...」
 他の出演者からは、「いや、がかかっているんですよ」「優先では?」と反論が出ると、小木さんは、「他の人にも被害がいっちゃうから、ホームレースの人は」と持論を曲げなかった。

小木のような人間が、避難所から出ていけば問題は解決する。

ホームレスを避難所に受け入れて、その代わりに、ホームレスを排除する人間こそ避難所から追い出せば、話はおさまる。

他者の命や尊厳を尊重できないような連中に、避難所を使う資格はない。

今度からは、小木のような卑劣漢を避難所から追い出すべきだろう。

それくらい、ホームレスよりも、人間のクズが一番問題なのだ。

人間のクズは、社会のあらゆる階層に存在しており、腐った脳みそから醜いホンネを吐き出して、ヘラヘラ顔で喜んでいる。

たとえば台風直撃前夜にフランス料理店で3時間過ごしたアベのように・・・