金曜・・・
食器・・・
10万円分買った・・・
2ヵ月で・・・
民藝の器・・・
沖縄のやちむん・・・
大分の小鹿田焼・・・
一人暮らしなのに、食器を30点買った・・・
日々の生活のなかに美がなければいけない、という民藝の教えに従って・・・
確かに、民藝の器は美しい・・・
メシよりも器の方が美味しそうに見えるほど・・・
美に魅せられて、食器に10万円散財した私だからこそ、気づいたことがある・・・
職人の手仕事で作られた食器は、もちろん美しい・・・
だけど日本国憲法は、もっと美しいのである・・・
この国で最も美しいものは、日本国憲法だ・・・
たとえこの国が、スガや五輪やコロナ対策で、酷く腐敗していても、日本国憲法が残されている・・・
腐りきった日本で、最後に残された希望が、憲法だ・・・
日本国憲法に勝る美はない・・・
そう、私は言いたい・・・
以上。