強引すぎる「国葬」裏事情 麻生副総裁の進言で「国民葬」から転換か〈週刊朝日〉
(https://news.yahoo.co.jp/articles/111442ae620fe8be2b8ba7b781306d535bc94776)
「安倍氏は自民党の『岩盤保守層』に強い影響力を誇示していた。この層はいかなる逆風が吹こうが、必ず自民党に投票する。それが安倍氏の死去で不安定化すると、岸田政権の基盤が揺らぎかねない」
岸田首相は自民党の中でもリベラル寄りの宏池会(岸田派)に属し、タカ派の安倍氏とは距離があった。このタイミングで、防衛費増額や憲法改正など安倍氏が訴えてきた路線に後ろ向きの姿勢を見せれば、岩盤保守層が離れていく恐れがある。
この人たちは本当にバカだ。
政治的に自民党を倒さなければいけないが、日本国民の大半が貧乏人であるにもかかわらず、選挙で自民党に投票するから、私は諦めている。
革命的に自民党を倒すことも考えなければいけないが、日本で革命が起こったら、真っ先に日本共産党が必ず反対するだろうから、諦めている。
日本では終戦直後のゼネストが共産党の反対で未遂に終わり、フランスでは五月革命の時にゼネストがフランス共産党の反対で頓挫したから、ブルジョア政党に期待してはいけない。
政治的にも革命的にも期待できないのであれば、こうなったら霊的に自民党を倒すしかないだろう。
毎日、国会の方角を向いて、祈り続けていると、アベが撃たれて死んでくれた。
アベが倒れるところを強くイメージして、毎日、神へ祈り続けていたら、実現したのだ。
国家による法を超えた世界が、この世にあることが、アベの死で証明された。
次は自民党を倒すべく、私は、霊的世界に入ることにした。