【速報】トルドー首相が安倍元総理の国葬欠席を表明 カナダ公共放送
(https://news.yahoo.co.jp/articles/00bd0440d0a03f895c9ebd9db5410225c1cd255a)
安倍元総理大臣の国葬に参列すると表明していたカナダのトルドー首相が出席を取りやめました。カナダに上陸したハリケーンの災害対策のためと説明しています。
こうなる事はわかっていた。
みっともない「国葬」になることは、アベのレベルを考えたら、明らかだった。
テンノー・ナルヒトですら即位式に来た外国の要人が、平成の時と比べたら格落ち・格下げした。
ましてアベが死んだくらいで、海外の要人が「国葬」に本当に来るのか疑問だった。
そしたらトルドーが逃げたようだが、さすがカナダは民主主義の国である。
アベの「国葬」なんかより、カナダの名もなき民の災害被害と向き合うトルドーは素晴らしい。
アベは2018年、西日本を襲った豪雨の夜、宴会に興じる「赤坂自民亭」事件を起こした。
多くの人民に被害を与えた災害に、宴会で対応したアベと比べたら、トルドーは偉大である。
「赤坂自民亭」、これだけでもアベは万死に値するのだが、その他にもモリカケ・桜・公文書偽造・フクシマ・オキナワ・米国の犬・外交60兆円バラマキ・人殺しのオンパレードである。
こんな酷い首相がやっと死んでくれたのに、それで税金使って「国葬」するというのだから、死んでも税金にタカる浅ましさには、いまごろアベは地獄の業火に焼かれているな、と呆れてしまう。
悪いことをしたら天罰を受ける、悪人は地獄へ堕ちる、という古の教えを無視してはならない。
「国葬」を強行すればするほど、アベは地獄で苦しみ続けることになるであろう。