アートの「価値」はどう決まる?――日本のアートビジネス新時代

https://news.yahoo.co.jp/feature/782

芸術の秋。各地で多くの美術展が開かれている。名画を前にしてこう思ったことはないだろうか。「この絵、いったいいくらなんだろう」。今年5月、日本人実業家がジャン=ミシェル・バスキアの絵画を約123億円で落札したことがニュースになった。その買い物は高いのか安いのか

高すぎる。
アベノミクスのせいだ。
金が余って現代アートに巨額のマネーが集まっているのであろう。
どうせ金持ちは、ろくな金の使い方をしない。
だから金持ちから税金を搾り取って、政府が再分配して、労働者に還元しなければダメだ。
アベのせいで金持ちがますます肥え太っているから、金持ちから世界的な規模で税金を搾り取るしかない。
政府は大借金を抱えているのに、いまだに文化庁が日本絵画を2000万円とか3000万円とかで高値掴みしていて許しがたい。
むしろ国立博物館に隠し持っている美術品は、ランクの低い物から売り払うべきであり、かつて植民地侵略によって奪ってきたものはタダで還すべきだ。
だから現代アートの物故作家モノで1枚100億円は高すぎる。
アベノミクスのせいで金持ちは、頭がおかしくなっている連中が目立つ。
高須とかいう美容外科は、twitterにてネトウヨ丸出しの言説を吐いている。
アパホテルの奴は、歴史修正主義丸出しの迷惑本を客室に忍ばせているという。
金持ちから税金を搾り取るべきだ。
私は、コイズミ政権の時から、消費税増税反対+金持ち増税を主張し続けてきた。
フランスのピケティよりも、私の方が先に資産課税を主張してきた強い自負心がある。