2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

“集団自決”発言で世界で炎上中の成田悠輔氏を「今後も起用」制作側が使い続けたいウラ事情

(https://news.yahoo.co.jp/articles/8f71b849c421a996e3b2ae945a7f0c02802c34f8) 《(集団自決は)まったくメタファーではなくて、三島由紀夫とかリアルにそういうことをやって、しかもそれが日本人の死に様の1つの象徴みたいな感じで。国内外でも結構受…

こっちでもいい・・・

https://zozo.jp/shop/hare/goods-sale/52779041/?did=111012505 こういう・・・ 緑色の・・・ シャツは・・・ 自然光のもとで・・・ どういう色に・・・ なるか・・・ 想像せよ・・・ 照明の・・・ 光ではなく・・・ 太陽の・・・ 光で・・・ 緑が・・・ ど…

ちきしょう、欲しい!

https://zozo.jp/shop/hare/goods/67432115/ この・・・ 花柄の・・・ 刺繍デザイン入りの・・・ リバーシブル・・・ スカジャンが・・・ ほしい・・・ 2万・・・ 2千円・・・ する・・・ だいぶ前にも・・・ 悩んだ・・・ その時は・・・ 買わずに売れ切…

クセが強い

ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために (講談社学術文庫) 作者:小泉 義之 講談社 Amazon ところが科学者は、俗悪な価値観を撒き散らしている。科学の使命と懸け離れた差別的な道徳観を撒き散らしている。その理由は、科学者自身が俗悪で差別的であると…

すごい

クローゼットの認識論 ―セクシュアリティの20世紀― 新装版 作者:イヴ・コゾフスキー・セジウィック 青土社 Amazon カミング・アウトの行為はまさにそのようなものだ。それは権力を伴う無知を、無知として暴くことができる。(110頁) すなわち性的欲望は、安…

断り切れない・・・

火曜日、宗教の勧誘を受けた・・・ 突然、家に来た・・・ 昭和初期にできた新宗教・・・ 断り切れず、携帯番号だけ交換した・・・ 私は相当、やばい世界に入ろうとしている・・・ 宗教のチラシを見れば、文明を否定しているし、医学も否定している・・・ 昭…

ギブアップ

クローゼットの認識論 ―セクシュアリティの20世紀― 新装版 作者:イヴ・コゾフスキー・セジウィック 青土社 Amazon ここでの議論は序論で説明したように、比較的特定の意味で脱構築的なものである。よって、特定の文化テクスト内部で機能し、[そのテクストを…

見た

掛け軸・・・ 戦前の書家の作品・・・ 漢字がズラズラ・・・ くずし字で、読めない・・・ 中国の古典からの出典が多い・・・ 正統派な感じの、いかつい書幅・・・ 戦前の煎茶趣味というか、明治の教養というか、忘れられた時代の作品が並ぶ・・・ 好みではな…

あっさり

マルクス 資本論の哲学 (岩波新書) 作者:熊野 純彦 岩波書店 Amazon 協業という労働のこの形態、すなわち空間的な併存(ネーベン・ウント)と共存(ミットアインアンダー)が、生産現場の時間の流れを変容させ、空間のありかたを再編するのです。(92頁) 普…

おもろい

ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念(上) (岩波文庫 青 N 603-1) 岩波書店 Amazon これ以上述べると〈父の諸名〉という領域のもっとも本質的な要素の核心へと導かれることになるでしょう。その核心とは、ある契約がすべての像の向こう側に確率されるとい…

現代思想感

人と思想 123 ドゥルーズ 作者:船木 亨 清水書院 Amazon 機械という概念が何ら生物と対立するものではないとしたら、技術的機械もまた欲望をもち、その生涯をもつと考えることができるのではないか。人間を欲望しながら生きているとはいえないだろうか。生命…

わからん

はじめてのラカン精神分析: 初心者と臨床家のために 作者:アラン・ヴァニエ 誠信書房 Amazon ラカン入門書の一冊目として手にとった。 第四章の現実界が、難しく感じた。 第一章が「道しるべ」という導入部、第二章が「想像界」、第三章が「象徴界」とあり、…

「これだからフェミニストは……」という魔女狩り 日本は「真ん中」の軸が男性側に大きく偏っている〈dot.〉

(https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb6230320c73e134a6b5d8217b30124f15493c9?page=1) 「性暴力は誰もが被害にあう」というのはよく言われることだが、実際には、誰もが平等に被害にあうわけではない。加害者は、子供だから、女だから、セクシュアルマ…