田原総一朗、百田尚樹『愛国論 (ワニ文庫) 』

↑読んでいないが、ゴミだと分かる。
田原総一朗百田尚樹のふたりが並んだ表紙を見て、ゴミ本だとピンと来た。
田原よりも大きく写った百田の姿を見て、時代の恐ろしい変化に気づかねばならない。
ちなみに2年前に出た本の表紙は、田原と百田が横に並んでいた↓
愛国論

愛国論

↑愛国を平気で語れる無神経な奴らを、ここまで許してきた罪は重い。
2年後に、田原よりも百田が大きく写った姿で表紙になるとは、この時、知る由もないのであった。