日曜・・・

本の断捨離を、強行した・・・

2000冊ぐらい蔵書があるが、最初に120冊捨てただけで、本の断捨離は止まっていた・・・

小説は、ずっと捨てられなかったが、60冊ほど泣いて捨てた・・・

戦後文学とか、第三の新人とか、そういうのを捨てた・・・

アベのせいで日本は戦前に回帰しているからだ・・・

丸山とかいうエセ野党議員が、戦争で北方領土の取り返す是非を問うぐらいだから、もはや日本は戦後ではない・・・

戦後文学は内容が重いし、読破するほどの根性が、私には無くなった・・・

海外文学は、売れる本はヤフオクで売ったが、状態の悪い本は、捨てることにした・・・

ソルジェニーツィンとか、アメリカの自然主義文学とか、気合いがなくて読めない本を、手放すことにした・・・

アベ政権のやっていることはスターリニズムだから、ソルジェニーツィンを読むと日本の未来のように思えて、とても辛い・・・

本の断捨離は、気が重い・・・

本を捨てる、そういう日が来るとは思っていなかった・・・

アベのせいで、日本は泣けるほど酷い国になった・・・

10月に消費税を10%に増税するのに参院選の公約に小さな文字で書くとか、許しがたいにも程がある・・・

モリカケが発覚した後でも、自民党に票を入れた1800万人のクソ連中に、心から怒りが湧く。