山口敬之の口癖は「安倍と麻生は今でも後ろ盾」 血税100億円を分捕った欠陥スパコン

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180109-00535890-shincho-soci&p=1

公金100億円を分捕った欠陥スパコン会社への特捜部の捜査は鉱脈に向かって更に継続中だ。他方、この会社の顧問でもあった総理ベッタリ記者こと山口敬之元TBSワシントン支局長。相棒の逮捕後も意気軒昂に、「後ろ盾は安倍・麻生」と嘯(うそぶ)いているというのだ。

齊藤社長の関連会社には、「新エネルギー・産業技術総合開発機構」から約40億円の助成金、「科学技術振興機構JST)」から60億円弱の無利子融資が注ぎ込まれている。いずれも国立の研究開発法人だ。

人工知能が進化してそれが人類を超える点シンギュラリティ)が来る。スパコンさえあれば衣食住はタダ、カネは不要犯罪も事故もない少子高齢化問題やエネルギー枯渇の懸念が解決される社会が実現する」

「安倍さん、麻生さんとは今でも繋がっており、会いたければいつでもセッティングする」
と複数に話しているという。永田町関係者によると、
山口さんは総選挙が終わった去る10月31日、公邸に安倍首相を訪ね、1時間ほど話をしています。齊藤の逮捕前とはいえ、まさに新潮の言うベッタリさを売りにしたいのでしょう」

共犯だ。
人類を超える点がシンギュラリティというらしいが、それより前に、人間を超えている。
人間のあるべき倫理観と規範意識を踏み越えることなくして、公金100億円をドロボーできまい。
人間の良識を捨て去り、ぬけぬけと10月31日に山口とアベが会っていたということは、もはや二人は共犯の可能性が高い。
シンギュラリティを起こすのではなく、シンゾウギルティ(晋三有罪)にしよう!