拳銃強奪事件で被疑者の男を鑑定留置へ 大阪地検
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000528-san-soci)
大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で警察官が刺され拳銃が奪われた事件で、大阪地検が近く、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森(いいもり)裕次郎容疑者(33)について、事件当時の精神状態を調べるため鑑定留置を請求する方針を固めたことが28日、関係者への取材でわかった。
容疑者の顔写真を見て、誰かに似ていると思った。
大阪の吹田の拳銃強盗は、似ている人がいる。
誰だろう、と思いを巡らしているが、思い出せない。
すると、G20サミットでしゃしゃり出る大阪府知事吉村を見て、合点がいった。
飯森容疑者の顔は、大阪府知事の吉村とそっくりだ、と思い出したのだ。
内面の危険性を隠しきれない、この男の目つきが、府知事吉村を彷彿とさせるものがある。
いや、考え過ぎだ、私の思い過ごしかもしれない、と冷静になり、拳銃強盗の容疑者の別の写真も見てみる。
そしたら、飯森容疑者の卒業写真と思しき画像をネットで見て、やはり府知事の吉村とそっくりだと思った。
若いときの飯森容疑者ほど、より一層、府知事の吉村と似ている。
府知事吉村も、一歩間違えば、拳銃泥棒のように交番を襲撃したかもしれない、と私は想像してみる。
というか府知事吉村は、内面の危険性を隠しきれない目つきをして、交番ではなく大阪府という自治体を、いまも執念深く襲い続けているのだ。
なぜ、この吉村という危険な男の邪悪な野望に気づかず、多くの大阪府民が愚かな選択をしたのか、不思議でならない。
私は、JRで大阪府を通り過ぎる時、大阪の空気を吸いたくないあまり、息をとめて通り過ぎようと試みるが、新快速でも20分くらいかかるから、息をとめることもできない。
府知事のせいで、息がつまるような大阪になったし、なるべく大阪を忌避するような心情になった。