「不快なイベント」「趣旨には賛同」 慰安婦像の展示中止

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000539-san-soci

開幕からわずか3日で中止が決まった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。元慰安婦を象徴する「平和の少女像」のほか、昭和天皇の写真を燃やすような動画作品に批判が殺到するなど議論を呼んだ。「不快に感じた」「趣旨には賛同できる」。“最終日”となった3日も、来場者から賛否の声が上がった。

 おかしい。

昭和天皇の写真を燃やす作品が問題になるのであれば、ほんとうに昭和天皇を燃やそうとした米国こそ問題視されなければいけない。

戦時中、米国は東京を空襲で攻撃して、皇居の一部建物を丸焼けにして、昭和天皇を燃やそうとした。

写真を燃やすぐらいなら可憐な芸術作品の域を出ないが、米国は、ほんとうに丸ごと燃やすつもりだった。

その米国に対して、アベは媚びへつらって偽りの友情を演出して、50兆円貢いだ。