ＪＮＮ世論調査、安倍内閣支持率５割を下回る

（https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191209-00000009-jnn-pol）

最新のＪＮＮの世論調査で、安倍内閣の支持率が前の月と比べて５．２ポイント下落し、４９．１％と５割を割り込んだことがわかりました。

　安倍内閣を支持できるという人は先月の調査結果より５．２ポイント減って、４９．１％でした。一方、支持できないという人は５．３ポイント増加し、４７．７％でした。これは、現在の調査方法を導入した去年１０月以降、最低の支持率で、５割を割り込んだのも初めてです。

　総理主催の「桜を見る会」に安倍総理の地元の支援者らが数多く招かれていたことについて聞いたところ、「問題だと思う」が６７％で、「思わない」の２５％を上回りました。また、安倍総理による一連の説明についても「納得していない」が７２％に上り、「納得している」の１５％を大きく上回りました。

安倍を支持する連中は、5000万円支払うべきだ。

安倍は税金5000万円つかって、桜を見る会で酒池肉林の刹那的享楽に耽った。

この税金泥棒を許すのであれば、安倍支持者たちが5000万円、国庫に供出すべきである。

桜を見る会を「たいしたことない」「他にやる事がある」と合唱する連中に限って、誰も5000万円出そうとしていない。

口を出して安倍を擁護する前に、まずは5000万円出して、カネを張ってから「たいしたことない」と言ってほしい。

安倍を支持するということは、安倍の汚いケツを拭く運命にあるのだから、安倍が5000万円ドロボーしたのなら、支持者に5000万円を国庫に支払わせなければいけない。

モリカケの８億円値引きの時も、「たいしたことない」という合唱が響き渡ったが、誰も８億円出して安倍の臭いケツを拭かなかったし、桜を見る会なんて、たったの5000万円なのに、誰もカネを出さず、口だけ出して安倍を擁護する。

とはいえ、ほとんどの日本人が安倍のせいで貧乏人になったから、安倍を支持する連中だって、5000万円払えない貧乏人ばかりだろう。

ならば貧乏人のくせして、なぜに安倍の桜を見る会事件を「たいしたことない」「他にやる事がある」といえるのか。

萩生田が「身の丈にあわせて頑張って」事件を引き起こしたが、安倍支持者たちも大部分が貧乏人である以上、こいつらに身の丈を思い知らせて、5000万円の大罪を償わせる必要がある。