土曜・・・

ずっと死にたいと思っている・・・

死ぬ時は、三島さんみたいに自衛隊駐屯地で割腹自決をしたい・・・

この国の戦後社会の不毛に挑戦すべく、日本国民の覚醒を促すように、日本国憲法に体当たりして死んだ三島さんを、私は心から尊敬している・・・

だから死に方は決めていたのだが、三島さんが自決した45歳ぐらいまで、まだ時間的に余裕があった・・・

だけど早く死にたい・・・

アベ、そしてスガ政権の酷さを見ていたら、私が国会議事堂前で自決せねばならないのではないかと、思詰めた・・・

だけど国会へは、東京へは、よう行けへん・・・

大阪の街を離れられん・・・

いま、私は大阪に住んでないけど、大阪の街を、よう捨てん・・・

東京には、無理や・・・

それで自殺するタイミングを先延ばしにしていた・・・

先日、行政の福祉窓口に「うつ病でひきこもりなんです。死にたいです」と相談したら、障害年金を受給したらどうか、とアドバイスがあった・・・

私はこの時まで、障害年金制度を、すっかり忘れていた・・・

障害年金のことを知らされて、私は初めて、生きたい、と思うようになった・・・

ずっと死にたいと思ってきたけど、障害年金があるのなら、生きたい・・・

生きて、生きて、生き延びてやりたい・・・

そこで地元の年金事務所を訪れて、申請書一式を貰いに行ったら、なんと相談窓口が予約で埋まっており、私の相談は3週間先になった・・・

障害年金を勝ち取るまで、私は生き延びたい・・・

うつ病の障害基礎年金2級の申請を必ず通す、と今、決めました・・・

年金事務所なんてどうでもよく、私が申請を通す、と決意を固めたのである・・・

長年の苦しみを背負った私は、復讐の鬼と化してでも、うつ病を年金へと現金化したい・・・

私は一歩も退きません・・・

年金事務所と断固闘います・・・