水曜・・・
あかん・・・
うつ病の障害年金の申請書を提出したのだが、ミスがあったようだ・・・
私は、申請書類をネットでダウンロードして、全部書き上げてから、年金事務所の相談を受けた・・・
そこで医師の診断書さえ挟めばいい、という事になって、2度目に年金事務所に訪れた時には、受け付けてもらえた・・・
なのに1週間経ってから、書類にミスがあると電話があった・・・
たぶん役所内で書類が上へあがってから、書類のミスに気づいたのだろう・・・
どこに書類の不備があったのか聞くと、どうやら医師の診断書の様式が違うらしい・・・
私のミスではなく、医師のミスなのだ・・・
こんな事で年金事務所に3度も行きたくない・・・
自分のミスではなく他人のミスで、しかも医師の書類に問題があることで、私が訂正に行かねばならないなんて、あかん・・・
もうあかん・・・
死にたい・・・
うつ病の私が、たった1時間で書類を書きあげたのに、年金事務所では相談までに3週間待たされて、やっと受け付けてもらえたかと思うと、1週間後には医師の書類のミスが発覚して、私が明日、訂正に訪れねばならないとしたら、こんな地獄はない・・・
辛い・・・
生きてるのが辛いから、まず一年前に心療内科へ駆け込んだけれども、医者が役立たずだから次は市役所に相談に行き、そしたら障害者専門の行政機関に回されて、そこで障害年金のことを初めて知らされて、やっとこさ明日の希望を手に入れたのに、書類の段階で案件が止まる・・・
私は、ずっと死にたいと思っていて、自分が死ぬ時はミシマさんみたいに自決するつもりだが、スガ政権は抗議するほどの相手でもないから、死ぬのを先延ばしにしており、障害年金だけが明日への希望と未来の展望であり、私のうつ病を現金化する事が、私の仕事なのに、書類がすんなり一発で通らへんのや・・・
書類の不備が、自分のミスだったらまだ納得できるが、どうして医師のミスによって、私の希望が遮られねばならないのか・・・
こんな事を許してはいけない・・・
私は、闘います・・・
うつ病の障害年金を勝ちとることが、この世で残された私の最も大切な仕事だと思って、最後まで頑張ります・・・
なんとしても闘い抜いて、この申請に命をかけて書類を通す、と私は決めました・・・
年金事務所がどうであろうが、年金機構がどう判断しようが、知ったことではない・・・
私は、全生涯をかけて、うつ病で苦しんだ人生の総重量をかけてでも、申請を通す、と覚悟を決めている・・・
断固勝ち取りたい・・・
頑張ります・・・
以上。