反消費、反体制!
無印・・・
買えへん・・・
高いから・・・
この物価高で無印の服が、1000円上がっとる・・・
去年1900円だったシャツが、今年は2900円・・・
私は去年、セールで990円~1490円になった時にしか、買えなかった・・・
なのに今じゃ、定価が2900円・・・
リネンのシャツは去年2900円だったが、今年から販売のヘンプのシャツが3900円・・・
私は去年、リネンのシャツをセールで1900円になった時にしか、買えなかった・・・
なのに今じゃ、ヘンプで定価3900円・・・
カポックのパンツなんて、去年は3900円だったのに、今年は4900円・・・
買えない・・・
なにもかも・・・
無印良品の店頭で配られている冊子には、「地球に、みんなに、やさしい、素材のとりくみ」「気持ちよくてやさしい、生活雑貨」なる文言が躍る・・・
確かに無印の商品は、地球にやさしいかもしれないし、みんなにやさしいかもしれない・・・
でも値段が高くて、貧乏人には、やさしくない・・・
ヘンプのシャツなんて、触っただけで好きになったのだが、3900円なんて、貧乏人切り捨て価格じゃないか・・・
地球にやさしくなる前に、貧乏人にやさしくなってほしい・・・
セール価格でやっと買える貧乏人でも、決してユニクロ派へ転向しないつもりなのに・・・