トランプは悪性の人格障害!?米で精神科医らが解任求める

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現実と空想の区別ができない妄想症のため、相手が攻撃を仕掛けてくると勝手に思い込み(現実は違うのに)、“想像上の”に向かって攻撃するかもしれない。このような人物に核のボタンを握らせるべきではないと思います」
 さらにトランプ氏の怖さはそれだけではない。豊富な診療経験を持つベテラン精神科医で心理学者のガートナー医師は、トランプ氏は非常に稀で深刻な「性の自己人格障害(MNPD=Malignant Narcissistic Personality Disorder)」ではないかと推測する。MNPDは主にナルシシズム(自己愛性)、パラノイア(偏執病)、反社会性サディズム(他人を傷つけて喜ぶ)の4つの要素を持ち、治療はほぼ不可能だという。
パラノイアは移民やマイノリティへの侮蔑発言メディアへの敵視などに現れ、反社会性は人々の権利を侵害したり、嘘をついても自責の念がまったくない所に現れています」
 MNPDという病名を最初に使ったのはナチスドイツの迫害から逃れた心理学者のエリック・フロム博士で、1964年にヒトラーなどファシズム指導者の精神構造を解明するために考え出した。そのため、MNPDは「ヒトラー型の人格障害」とも呼ばれているそうだ。
 ガートナー医師はこう続ける。
「これまで多くの人格障害患者を診てきたが、トランプ氏のケースは“の最”と言ってよいでしょう。普通のNPDなら、問題はあってもなんとか大統領として4年の任期を全うできるかもしれません。でも、彼は性のNPDですから、それよりはるかに病的です。パラノイドで反社会的で妄想的で、現実と空想の区別ができない。精神医学の見地から言っても非常に危険です。たとえば、精神医学の研究所で“世界で最も危険な指導者をつくる実験”をしたとしても、彼以上の危険な“人格”をつくり出すのは難しいでしょう。彼は意図的に混乱をつくり出し人を傷つけることに喜びを感じているのですから」

いる。
日本にもいる。
官邸の中にいる。
トランプよりも先に、アベが悪いことを全部やっている。
第一次アベ政権から考えたら、日本が10年早く、最低最悪最狂の人格をした首相が登場した。
10年もアベの影響が日本に広まれば、多くの国民が異変を来して、なぜかアベを支持してしまうのも、やむを得ない。
アメリカはまだ理性を保ってトランプの支持率が40%あたりらしいが、日本はとっくに異常に達してアベの支持率が落ちない。
アベの影響力が強まれば強まるほど、多くの国民が狂わされているが、正気に戻れ!常識に還れ!と私は言いたい。