小池都知事「私がAIだからです」という理由で市場移転最終判断の記録を残さず

http://buzzap.jp/news/20170811-koike-yuriko-ai/

市場移転問題の方針について「財源や運営費などを検討した記録が残っていないことが毎日新聞の情報公開請求で明らかになっているが、最終判断が知事と顧問団による密室で下されたことが情報公開という小池都知事の方針に逆行するのではないか」と記者が質問。
小池都知事はなんと文書が不在の理由を「それは、私がAIだからです」と回答。さらに「最後の決めはどうかというと、人工知能です人工知能というのは、つまり政策決定者であるが決めたということでございます」と答えています。
ひとまず小池都知事のAIについての知識が極めてふわふわしていることは分かりますが、自身がAIだとなぜ市場移転という重要問題の最終判断を記録を残さなくていいことになるのかの説明にはなっていません。

やっぱり。
とうとう、小池が正体を現した。
こんな事だろうと、思っていた。
小池はバケモノだ、と前から思っていた。
政界の渡り鳥、厚化粧、緑のタヌキ、などと言われてきたが、ついに小池が、人口知能だと自白した。
国政では、首相がバカだとか、野党の女性党首が二重国籍疑惑だとかで騒がれていたが、都政では、都知事がAIだったのだ。
小池は、政界の渡り鳥に飽き足らず、人間界から超人間界へ渡ってしまったのである。
ここまで小池が変貌してしまった原因は、アベ政権にある。
アベ政権がめちゃくちゃな事をやっているから、それを入力したAIの小池もまた、デタラメなことをやり始めるのだ。
人工知能なんて所詮は人間の模倣に過ぎないのだから、都知事小池は、アベ政権を真似ているに違いない。
小池がAIであるならば、入力を間違わなければ、正しく動くはず。
まずはアベ政権を倒して、小池を元に戻そう!