東証下げ幅、30年ぶりに1860円超 一時1万7000円割り込む

（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000026-mai-brf）

13日の東京株式市場は前日の米国株価が過去最大の下げ幅を記録するなど欧米株価が大幅に下落した流れを引き継ぎ、取引開始直後から売りが殺到。日経平均株価は一時1万7000円を割り込み、下げ幅は1860円を超えた。取引時間中に1万7000円を割り込むのは2016年11月10日以来約3年4カ月ぶり。取引中の下げ幅としては1990年4月2日（1978円）以来、約30年ぶりの大きさとなった。

東証を閉めとけばいいのに。

取引所を開けておくから、無駄に株価が下がるのだ。

東証も、ニューヨーク取引所も、臨時で休んで、閉めておけば株価は下がらない。

米国ＦＲＢは、金融正常化に向けて、１兆ドルをブチ込むらしいが、どうせ無駄だ。

取引所を開けとく限り、次から次へと逃げようとする人が群がるから、今すぐ取引所を閉めた方がいい。

お正月とか、ゴールデンウィークとか、わけのわからん休日があるぐらいなら、こんな時こそ、なぜ休みにしないのか。

一週間か、一ヵ月ぐらい休んだら、暴落があったことも忘れて、また上がり出すやろ。

長いこと取引所が休んだら、どんな人でも買いたくなってウズウズするから、休み明けは、買いが殺到して株が上がるはず。

知らんけど。