ひろゆき氏、自身の投稿から発展した“辺野古座り込み騒動”に反応 「事実陳列罪で怒られました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1028ae0ac2c7b859f97eaa8ee42d2dcd78e8528

今月3日、ひろゆき氏は自身のツイッターに、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを報告。基地問題を巡り、同地では2014年から抗議活動が続いているが、ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と無人だったという座り込み現場の写真を投稿した。この投稿がきっかけで、抗議活動や基地問題について多くの議論が交わされることとなった。

私には、無人に見えない。

無人に見えるとしたら、すでに権力に敗北している。

私ぐらい権力側と闘っている人間には、多くの人たちが座り込んで抗議している姿が見える。

これだけ闘っている現場で、無人だと騒いでいる連中がいるのが、不思議でならない。

権力側と闘いさえすれば、多くの人たちの姿が見えてくるし、炎の向こう側にコミューンが見えてくるのである。