安倍首相 6月上旬に訪米案浮上 トランプ米大統領と北情勢をすり合わせ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00000509-san-pol

安倍晋三首相が6月初旬にカナダ・シャルルボワで開かれる先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)前に米国を訪問し、トランプ米大統領と会談する案が浮上していることが26日、わかった。日米両政府はサミットの合間に会談する方向で調整しているが、北朝鮮政策を協議するための十分な時間を確保できるか不透明なためだ。複数の政府関係者が明らかにした。
ただ、サミット後の訪米や、サミット前後にカナダで会談する案も検討している。米朝首脳会談6月12日に開催されるかどうかを見極めて確定させる方針だ。

蚊帳の外が、しゃしゃり出ても無駄だろう。
どうせ米朝首脳会談は実現するから、安倍がトランプを引きとめても見苦しいだけだ。
安倍が極東の平和を乱し、米朝間を引き裂くかのごとくコソコソと暗躍し、何度も米国におねだりするのであれば、日本に核ミサイルが落ちかねない。
万が一にもトランプが北朝鮮を攻撃したら、北朝鮮は安倍のいる東京を真っ先に狙う可能性が高いから、安倍を含めて400万人ぐらい死ぬかもしれないのに、多くの国民が平和ボケして、安倍を支持する始末。
先進国では考えられないモリカケ問題が発生したのに、モリカケ問題の責任をとらない安倍が、先進国の集まりであるG7に出席するのは、世界に対する重大な挑戦だろう。
モリカケ問題は全世界に報道されて、世界中でモリカケ問題が衝撃を与えているというのに、よくまぁ安倍は恥を晒しに外遊できるものだ。
なんとしても安倍の狂的暴走を食い止め、安倍を支持する国民30%に責任をとらせなければいけない。