「注文に時間がかかるカフェ」 接客は吃音の若者たち

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecbdb9ecfa1a9fcbab93f5816fb396b75fc156b

しゃべるために、少し時間をもらえませんか――。この春、東京都世田谷区に風変わりな喫茶店が1日限りでオープンした。なめらかな発話が難しい吃音(きつおん)をもつ若者たちが店員を務める「注文に時間がかかるカフェ」。接客業に関心がある当事者に自信をつけてもらうと同時に、吃音に対する社会の理解を促すための取り組みだ。カフェに集った人たちの言葉に耳を傾けてみた。

いまの若者は、本当に素晴らしい。

こんな国でも、若者がマトモに育っている。

岸田とか自民党とか、どうしょうもないバカ連中がのさばっているが、これほど愚かで愚劣な大人たちがいても、若者がマトモに生きているのだから、私は涙が出てくる。

私は、吃音とうつ病社会不安障害の三重苦を背負っている、プロの障害者だが、吃音は、心療内科の薬でマシになる。

私は二十歳を超えてから、どもり始めたから、常に社会と闘ってきたのだが、不安をおさえる薬で吃音が抑えられるということを、声を大にして言わねばならない。

私が吃音だからこそ、平気でペラペラと嘘をつく連中が、どうしても許せない。

とくにアベ、スガ、アソウ、この自民党の腐りきった連中だけは、私が死ぬまで呪い続けようと思う。

それに自民党に票を入れる2000万人ぐらいが私の敵だから、闘いは続く・・・