衆院選公示、１２００人が立候補予定 三つどもえの構図

（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00000003-asahi-pol）

衆院選は１０日、公示された。午前８時半から立候補届け出の受け付けが始まった。朝日新聞の９日現在の集計では、小選挙区と比例区を合わせた定数４６５に対し、約１２００人が立候補を予定している。安倍晋三首相による５年間の政権運営を問う選挙戦は、「自民・公明」「希望の党・日本維新の会」「共産・立憲民主・社民」による三つどもえの構図で、２２日に投開票される。

マエハラの裏切りは許せない。
与党と野党が、できるだけ１対１で小選挙区をたたかう共闘を、マエハラが潰した。
口では「アベ政権を終わらせる」とマエハラは言っているが、野党共闘を潰し、極右だけで純化した新党に近づいて野党を分断し、リベラル勢を遺棄した大罪は万死に値する。
結果的にアベが漁夫の利を得る可能性を少しでも考えただけで、マエハラには胸がムカムカさせられる。
「三どもえ」といっても、アベの自公と、半アベの希望と、反アベの民社共だから、実態は二項対立だ。
アベと、コイケと、マエハラは打倒せねばなるまい。